ウェブ初体験
最近は世のコンピューター•リテラシーもだいぶ進歩しましたね。
なんてたってこのボクがブログ書いている訳ですから。
でも「ブロガー」て呼ばれるのはなんかコッパズカシイ。 メールを書いていても「メーラー」とか呼ばれないのになんでブログ書くとブロガーなのか。なんかマジンガーとかイカンガーと一緒の「ガー」がつくなんて僕はごめんだ。
webに初めて触れた時の思い出ってそれぞれあると思うけど、僕は大学二年生の時にキレイな先輩が「パソコンでホワイトハウスが見れるらしいよ」とおっしゃっていたので、 別にクリントンの顔が見たい訳でもなかったのだが、ぜひ見る方法を教えてくださいなと彼女に請うたわけです。
でも結局ホワイトハウスのホームページをどうやってみつければいいのか二人ともわからず。とりあえず手元にあったカルビースナックの袋の後ろにwebアドレスらしきものを見つけ、そのHPをみてみたのが僕の初web経験でした。
それが暫くしたらメールアドレスを持つまでになって、友達に「ホットメールって超いいよ!」って教えてあげたんです。そしたらそいつ翌日会ったときにちょい不機嫌だったので、ちゃんとホットメールみたか聞いてみたら「ふざけるなーお前が言ってたページで男と男が絡みあってたぞ!」とおっしゃっていて、それってHotMaleおいおいスペルが違うじゃん、って微笑ましいエピソードもありましたね。
そんなちょっと甘酸っぱいWEB石器時代の思い出、みなさんもありますか?
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