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2007/08/19

プラダを着た大統領 — The president wears Prada

大統領就任直後のバカンスに続き、また今回のサルコジ仏大統領の米国バカンスを誰がファイナンスしたのかが問題になっている。

流しで聴いていてちょっと記憶に残ったニュースの情報なのでいつものごとく曖昧だが、どうも例の豪華コテージはフランスプラダの社長かどなたかの所有だそうだ。

そういえばサルコジって大統領就任式の時もプラダのスーツだったし、奥さんのセシリアはプラダのドレス、子供達はミュウミュウのドレス。で、こんな時になんでフランスのオートクチュール着ないでイタリアものなんだって批判もあった。
ははプラダがタニマチなんてなんかいいよね、よ!大統領。て、いいのか?

ちなみにセシリアはおしゃれで華があって有能なファーストレディとして結構人気がある。お固い週刊誌Nouvelle obsさえも先週はセシリア特集。

でもいろんな報道をみる限りでの印象だけど、なんか少し気難しい方のようで。今回のバカンスでもサルコジ一家はパパブッシュの別荘に招待されるという特別待遇を受けながら、セシリアは体調不良(仮病とか)を理由に子供達と共に欠席。結局ブッシュファミリー勢揃いの歓待にサルコジ一人だけ、となんかサルコジ可哀想、なんてこともあったけど、やっぱりそんなセシリアは僕はあまり好きになれないなあ。

2007/08/18

ペルーに各国救助隊到着

さっきからぼけっとニュースを眺めているので今日立て続けに二件目のエントリー。

先般のペルー地震を受け、世界各国から緊急救助隊が続々と到着、現地に着くやいなや早速生存者救出作業を開始している。

これを受けペルー大統領は「互助精神のグローバル化のあらわれ」と感謝のコメントを出していたが、これをみて阪神震災の際の我が国行政のまごつきをふと思い出した。

確かあの時は法制だとか受け入れ体制がどうのこうので各国のせっかくの申し入れをお断りしていたんじゃなかったでしたっけ?なんか歯がゆい日本の行政。

時の村山総理はテレビをみながら「いやーこれは大変な事がおきたね」と他人事のような顔してお茶をすすっていたらしいけど、まあそれは彼が社会党党首のオトボケ平和主義者であったことと無縁ではないはず。

そんなことをこないだ書いたエントリーとかねて思い出してたんですけど、そんなこんなの左翼の自壊をもって20世紀終盤の「歴史の終焉」になるんでしょうか。米国人であるフランシスフクヤマらしい言葉だけど、当時の米国のオプチミズムを反映した考え方ですね。最近の彼の論調はどうなっているでしょうか。気になります。
僕は彼に対抗して「歴史の復活」とか唱えてみようかな。

ではまた。

ダイエットに市が報奨金

さっきのニュース。

イタリアのある市では市長の発案でダイエット成功者に報奨金を出すことにしたそうです。

病院で減量前の体重を登録、そして目標減量を達成したら50ユーロ(うろ覚え)、そしてその体重を一年間維持できたらさらに500ユーロ(うろ覚え)が支払われるのだとか。

市長のこの発案のきっかけは、自分一人だけでダイエットするのはつらいので、市民と一緒に頑張ればきっと痩せられると思ったからなんだそうです(+医療費抑制効果を期待)。

イタリアらしい楽しいニュースですね。